仕事中にてっ・・・。 



はぁーっ。しんど。
なんか疲れたなぁ。
今回は、トブの調子があまりよくなかったので、
この土日以外に体験した出来事を
ネタにしましょ。


3月●日
ある日の出来事(1)

それは南海のとある駅で起こった。
「ナンバ、エクスキューズミー!!」
要は難波へ行くにはどうするの?
と言っているようだ。

とりあえず先発は普通なんば行だった。
急行はその次だろう…。
(よくわからんが)

自分の発音はかなり不安なものだったが、
ネキスト、ローカル。
ヒア、●●ステーション…。

(次発てどういうんやろ???)
セ…カンドトレイン、エクスプレスオッケー?

なんかわからんが黒人ギャルと
これだけの言葉を交わすのに
5分くらいを費やした。

ま、でもわかってくれたんで良かったよ。

英語の知識。ゼロやな。
改めてあだーちを尊敬した。
日常会話くらいはできたほうが良いような…。

今回はなんとかなったが、
本当はヒアリング不可。
ゆっくりしゃべってもらうか、紙に書いてもらう。

さらにスピーチ不可。
あいうえお以外の母音はしゃべれない。
紙に書くしかないがスペルがわからん。

単語なんて大学卒業後(高校かな?)
使ってないからすぐに出てこないよね。
ま、いいか。


3月●日
ある日の出来事(2)

京都のとある山奥へ行くことに。
まいちゃんが通ってる「ゆうゆうの里」、
この前問題起こした「山城養鶏場」の前を
通り、帰りは宇治に出て久御山へ
ひととおりインプレッションできるルートである。
(笑)

この日借りた車は
ヴィッツではなくてイスト。
値段は本来なら500円違うのだが、
毎度の店なので同額でOKとなった。
たまには車ネタでも書きますか…。
イストはヴィッツベースの車なのだが、
サイズは少々大きい。

<外観>

タイヤ周りのフェンダーがオーバーフェンダーの
ため、車幅感覚には若干の慣れが必要と感じた。
よく見るとフェンダーやバンパーには
傷や修復の跡が見られた。
ヴィッツよりは若々しいスタイルだ。

<内装>

ヴィッツベースらしい内装だ。
当然ながらセンターメーターである。
タコメーターはナビの画面の影になり
少々見にくい。
ステアリングやシフトノブ等、
常に手が触れる部分はすべて
ウレタン材質を採用。
ヴィッツと同じく大衆車の割には
質感があるのかなぁ?
他はすべてプラスチック製。(僕は嫌)
内装の素材については
大衆車ゆえに我慢であろう。

<ロードインプレ>
走ってみる。
ショックは硬くない。がソフトではない。
乗り心地は明らかにヴィッツの方が良い。
自分の車よりもコツコツと揺すられ感があり、
絶えずコツコツしてる…。
「185/65R15」と大きなサイズの
タイヤを採用しているのが原因か?
ホイールベースが短いのが原因か?
よくわからんが、あまり快適に感じない。

ストロークがあまり感じられないのである。
車高が低いわけではないので、
もっとストロークをたっぷり使い、
しなやかなセッティングにすれば
もっと良くなると思う。もしくは、
ローダウンさせてコツコツ感は
諦めるしかない。
これまた大衆車ゆえに我慢であろう。

山道に入る。
平坦路では気にならなかったが、
かったるい。
エンジンの型式がわからなかったが、
おそらく1300CCと思う。
トルクはあまり無く、
ヴィッツでは軽々上っていた坂道が
車重があるためだろう
やたらキックダウンしてしまう。
3速固定でないと上らない。
ちょっと実用的な部分なので
所有していと気になる点だろう。

既に4万キロを超えている事もあり、
吹けは良くない。
ニュートラルで吹かしてみると
ゆっくりタコメーターの針があがっていく
アクセルをはずすと
ゆっくり針が落ちていく…。
4発の小排気量なので仕方ないか…。

返却時、次は「シエンタ」を用意できるとの事。
でもいつの事かわからんぞ…。

言い訳じゃないけど、
別に遊んでるわけじゃないです。
ちゃんと仕事してますので…(笑)。

さて、来週はどこ行こかなぁ???
体調がよければの話だが…。

それでは〜♪