ある日のおこない! 

 

2月2日

体中がダルく、布団から出れない。

気がつけば昼すぎ。

嫁が帰ってきた。

ダルい。ほっておこう。

 

この日は圭介の誕生日だった。

もう32か・・・

おっさんやなと思いつつメールを入れた。

連絡無し・・・

今日は大事な日だし、俺じゃ邪魔になるだけだと思い、

ほっといた。

 

久しぶりに「ウィラーズ」へ行った。

着いたのは夕方だった。

今日は一日いろいろあったもんで

こんな時間になってしまった。

 

しかし久しぶりである。

いつから来てなかったのだろう?

 

入口には敷居と扉が出来ていた。

吹き抜けの所がひとつの部屋になってる。

なるほど。冬は寒いもんねー。

 

時間が時間だけに客は他におしゃべり女1組しかいなかった。

おそらく夜とはメニューが別になってるはずで

メニューも少なかった・・・

 

俺達と同じくらい寒い状態だった。

5時前なんで当然といえば当然か・・・

 

しゃーないので

ナシゴレン

カルボナーラ

を食べた。

 

相方は依然と無口で

ほとんど食べたい飲まないしゃべらない。

という状態で

俺の腹はいっぱいいっぱいになったのだった。

 

この後、一つの出来事にケリをつけ終わらせる為

神戸まで車を走らせたのだった。

 

2月3日

節分です。

昨日に引続き起きたら昼。

嫁の機嫌も悪い。

 

まき寿司と豆を買いに行かなければ。

ということで

千里中央に・・・

 

昨日の雨のせいで車はどろんどろんになってた。

醜い・・・

 

洗車したいと思ったがまた降りそうな気配である。

仕方ないのでそのまま買物へでかけた。

 

たまには嫁の機嫌をとる為

阪急へ。

 

しかし千里は小さい為

結局欲しいものは何も見つからずであった。

 

無印良品へ・・・

何も無い。

 

じゃ、食物を買いますか

という事でピーコックへ・・・

 

ん?

改装中?

 

半分しかフロアーが無い・・・

結局巻き寿司を買っただけであった。

買物は結局近所のスーパーですました。

 

家に帰り、北北西をみてかぶり、飯食った後、

機嫌が悪い嫁を見ていると

「鬼」にしか見えなかった。

 

「おにはーそとっ!!」

えいっ!!

ヒュヒュヒュヒュッ!!!

パラパラパラッ!!

豆を思いっきり嫁めがけて投げつけてやった。

すーっとした。

 

しかし最近おもろい事が無い・・・

ネタになるものがまったく無い。

ま、いつもつまらなくても

たまに

おもろいのがあればいいでしょ?

 

勝手に自己満足してみた。

 

それでは