けんいち・・・? 

はぁー。

しんどい。

つまらん黄金週間だ。

 

4月27日

今日はC/S志田せんせー主催バーベキューでした。

この黄金週間。あまりにヒマだったので

飛び入り参加を決意した。

 

とりあえず

みやさんと合流。

 

● ヘコむまえのみやさん号 渋滞中ですね。

あ、いらん事言うた。

 

車をみやさんの家にぶち込んで

イズミヤで肉を買い込み、

枚方の河川敷公園に着いた。

渋滞等もろもろの要因により、開始は1時をまわっていた。

 

さて、志田せんせーの頑張りにより炭に火がつき

肉を焼こうかというときに誰かの電話が鳴った。

 

どうやらぱぱーんがチャリで合流するらしい。

20分後、ぱぱーん家族合流。

 

バーベキューの様子は

画像があまりにも多い事と、

逆光で画像が悪く、

許可無しにのせるのマズいからやめとこ。

 

今回はお題のとおりいきます。

とりあえず、公園は5時までだったので、

みやさん邸へ場所変え。

 

またまたDVD 5.1chのサウンドを体験する為

「ぱーるはーばー」を見た。

 

えーっと、お題は「けんいち・・・?」でしたね。

 

「ぱーるはーばー」を見ていてちょうど良いところで

電話が鳴った。

兼一が枚方駅に着いたようだ。

 

「あと30分待て!!」

と言いたかったが

「ダメです」と言いたそうだ。

しゃーないなー。

 

兼一合流後、「ぱーるはーばー」の残りを見て、

兼一も酒が入り、気分上場になったところで

「けんいちタイム」の始まり。

 

● けんいち合流(あいかわらず良いナルっぷり!!)

あーはーはー!!

 

相変わらず黒い格好である。

 

● ガンダム(ゲーム)開始のけんいち

あーはーはーはー!!! 

 

兼一はガンダムプロ級でかなり自信があるらしく

志田せんせーはぼろっかすに兼一にやられていた・・・

 

● ダンスダンスのけんいち

あーはーはー

 

さすがのけんいちもDDRは苦手らしく

すぐに

「ずれるんですわ!!」

の言い訳連発であった。

 

そらビール2リッターも飲んだら足ふらつくっちゅーねん!!

 

● 気がつくとすぐ寝てしまうけんいち

あかんあかん!!

 

あーあ。もりあがってたのに寝ちゃった!!

 

この後、またまた半年前のように

「クレーンで行こう」に燃えてしまい、

寝るのは3時をまわってしまった。

 

泊まるつもりなかったのに

みやさん

すんません。

 

4月28日

朝起きたら10時。

寝すぎですね。

 

結局、みやさん夫婦に甘えてしまい、

みやさん邸を出たのは12時くらいか・・・

 

帰り道。

けんいちがなにげなく

兼一「この店ですか?よくいくラーメン屋」

おれ「そうそう。

    でも麺はアカンな、博多とは違う。

    心斎橋まで行ったらウマイ店あるけど・・・」

ここで問題発言をしてしまった事に気付いたが時既に遅しであった。

 

結局、「けんいち号」に車を乗り換え、

心斎橋まで行く事になった。

目指すは「一風堂」である。

けんいち号を待つこと30分。

 

相変わらず兼一には待たされる人生だ。

 

この時、食べるのはだいたい3時かなと予想した。

 

 

● 車を運転すると「おそ大門」に変身するけんいち

 

一風堂に着いたのは2時半くらい・・・

めちゃめちゃ行列であった。

 

予想通り、食べ始めたのは3時2分であった。

 

この後、上新庄に帰り、

「ジャンカラ」でカラオケ・・・

カラオケでは腹痛地獄に陥った・・・

 

しかも帰りは電車・・・

ふんだりけったり・・・

あまりの腹痛にシートでうずくまった・・・

 

疲れた。

でも楽しかった。

 

けんいち君。ありがとうでした。

 

4月29日

昨日家に帰ったのは7時だった。

でも腹痛で激痛に苦しんだのだった。

 

今日起きてもぜんぜん治らない。

 

電話が鳴った。

実家からだった。

しゃむたん(猫)の調子が悪いとの事。

さらに

親父が腹痛で死にかけとの事だった。

胆石か?との事・・・

 

しゃむたんはとりあえずタクシーで病院まで行く事とし、

その後、迎えに行き

昼から親父を救急へ連れて行くこととなった。

 

南千里の救急へだっしゅ。

 

結局は腸炎か?との事だった。

大事に至らずで良かった。

 

でも精密受けてないからどうなんやろ?

ま、いいか。

俺なんか昨日から

トイレから出れない程

腹痛で死んでたし。

 

明日は仕事か・・・

おっとっと!!

兼一に会うのが怖いから

休もうかな。

 

最後に

「高宮様、奥様

わたくし、よっぱらいまして・・・」

じゃないや。

「ありがとうございました。」

広くてくつろげる良いおうちでした。

 

それでは。